ヘッダー写真は、軽井沢国際合唱フェスティバル「はるにれコンサート」@軽井沢大賀ホール(2014年10月11日)
混声合唱団「青春隊」は、熟年世代が青春を謳歌していた昭和の名曲を、洒落たアレンジで楽しく歌う混声合唱団です。会員募集中! ★こんな合唱団です(問い合わせ先もこちらに) ★レパートリーはここをクリック!
★新着情報
青春隊創立5周年記念コンサート、5/28(土)に開催!
★ブログ活用のツボ
右のカテゴリ欄から、「スケジュール一覧(練習・コンサート)」が便利!これから先の日程の他、詳細ページへのリンクや、終了したイベントの報告ページへのリンクも掲載してあります。
菜の花畑で歌ってきたよ(その1)~飯山「朧月夜音楽祭2013」参加レポート(2013/5/4~5/5) [■2013年青春隊コンサート案内&報告]
<その1 移動、昼食、リハの章>
5月3日4日5日の3日間にわたって開催される「いいやま菜の花まつり」。今年は30回目だそうです。
その2日目の5/4(土)に開催される「朧月夜音楽祭」に、今年も青春隊が参加しました。
高野辰之の作詞による、唱歌「朧月夜(おぼろづきよ)」。
その歌詞は、北信州の出身である高野辰之氏が飯山市で小学校の教師をしていたときに見た風景がもとになっています。
「朧月夜」に唄われる情景がそのまま残る飯山市菜の花公園。
その場所で、一面に広がる菜の花畠を見下ろしながら歌うことを目的としているのが、「朧月夜音楽祭」です。
会場は、長野県飯山市瑞穂 飯山市菜の花公園 野外ステージ http://www.city.iiyama.nagano.jp/nanohana/index.htm/oborodzukiyo.htm
昨年は、2曲のうち1曲は「朧月夜」が課題曲でしたが、今年は2曲とも自由曲となり、 青春隊の曲は、信州にちなんで「あざみの歌」、そして月にちなんで「ムーンリバー」。
今年の参加者は、指揮の熊谷先生、ピアノの福士先生と、団員21名の総勢23名。
そして、飯山市と国分寺市は姉妹都市となったので、今回は国分寺市の星野市長とその秘書さんも同行。
二日間ともお天気に恵まれ、信州の美しい風景を堪能。
畑中が撮影した写真は300枚以上になりましたが、その中から選りすぐりの写真をアップしていきます。
その1からその6くらいまで、分けてレポートします。
今回、残念ながら参加できなかったメンバーのみなさん、そして、日帰りされたみなさん、是非、見てくださいね~。
まずは「その1」
5/4の朝7:20、JR西国分寺駅に集合。
武蔵野線経由・大宮から新幹線で長野まで。
▼車中、ご機嫌なメンバーたち。長野まではあっと言う間。
▼長野で飯山線に乗り換え。連休でかなり混雑していましたので、車窓の写真はあまり撮れませんでしたが、りんご畠の白い花がほころびはじめていました。
こんな素敵な風景も。お寺さんでしょうか。
▼信濃平に到着。左側が乗ってきた電車。右側はかわいらしい駅舎です。
▼真っ青な空。信州の山々が迎えてくれました。
▼今夜宿泊する斑高原ホテルの送迎バスが待っていてくれました。音楽祭への送迎、明日の観光もこのバスにお世話になります。
▼大きなバスにゆったり乗車。
▼メンバーの別荘にお邪魔して、着替えと昼食、そしてリハーサルです。
▼しばしまったりくつろぐメンバーたち。
▼ホントは腹ペコ。
▼お待ちかねのお弁当到着!お品書きにもあるように、すごいご馳走です。
筍の味噌汁も作ってくださいました。
この他、写真撮り忘れましたが、こごみという山菜のおひたしと、干し柿の差し入れが、とても美味しかったです。山菜、お土産に買って帰らなくちゃ
▼みんな食欲モリモリ。
▼これからリハーサルだというのに、なんのその。青年の胃袋であります。
▼市長さんもご一緒に。
▼満腹のお腹をかかえて発声練習とリハーサル。お腹がクルシイ~~~。
しかし、リハの出来栄えは上々、と思いました。
このあと、衣装に着替えてバスに乗り込み会場へ。
その2 会場の菜の花公園の章へ続く
5月3日4日5日の3日間にわたって開催される「いいやま菜の花まつり」。今年は30回目だそうです。
その2日目の5/4(土)に開催される「朧月夜音楽祭」に、今年も青春隊が参加しました。
高野辰之の作詞による、唱歌「朧月夜(おぼろづきよ)」。
その歌詞は、北信州の出身である高野辰之氏が飯山市で小学校の教師をしていたときに見た風景がもとになっています。
「朧月夜」に唄われる情景がそのまま残る飯山市菜の花公園。
その場所で、一面に広がる菜の花畠を見下ろしながら歌うことを目的としているのが、「朧月夜音楽祭」です。
会場は、長野県飯山市瑞穂 飯山市菜の花公園 野外ステージ http://www.city.iiyama.nagano.jp/nanohana/index.htm/oborodzukiyo.htm
昨年は、2曲のうち1曲は「朧月夜」が課題曲でしたが、今年は2曲とも自由曲となり、 青春隊の曲は、信州にちなんで「あざみの歌」、そして月にちなんで「ムーンリバー」。
今年の参加者は、指揮の熊谷先生、ピアノの福士先生と、団員21名の総勢23名。
そして、飯山市と国分寺市は姉妹都市となったので、今回は国分寺市の星野市長とその秘書さんも同行。
二日間ともお天気に恵まれ、信州の美しい風景を堪能。
畑中が撮影した写真は300枚以上になりましたが、その中から選りすぐりの写真をアップしていきます。
その1からその6くらいまで、分けてレポートします。
今回、残念ながら参加できなかったメンバーのみなさん、そして、日帰りされたみなさん、是非、見てくださいね~。
まずは「その1」
5/4の朝7:20、JR西国分寺駅に集合。
武蔵野線経由・大宮から新幹線で長野まで。
▼車中、ご機嫌なメンバーたち。長野まではあっと言う間。
▼長野で飯山線に乗り換え。連休でかなり混雑していましたので、車窓の写真はあまり撮れませんでしたが、りんご畠の白い花がほころびはじめていました。
こんな素敵な風景も。お寺さんでしょうか。
▼信濃平に到着。左側が乗ってきた電車。右側はかわいらしい駅舎です。
▼真っ青な空。信州の山々が迎えてくれました。
▼今夜宿泊する斑高原ホテルの送迎バスが待っていてくれました。音楽祭への送迎、明日の観光もこのバスにお世話になります。
▼大きなバスにゆったり乗車。
▼メンバーの別荘にお邪魔して、着替えと昼食、そしてリハーサルです。
▼しばしまったりくつろぐメンバーたち。
▼ホントは腹ペコ。
▼お待ちかねのお弁当到着!お品書きにもあるように、すごいご馳走です。
筍の味噌汁も作ってくださいました。
この他、写真撮り忘れましたが、こごみという山菜のおひたしと、干し柿の差し入れが、とても美味しかったです。山菜、お土産に買って帰らなくちゃ
▼みんな食欲モリモリ。
▼これからリハーサルだというのに、なんのその。青年の胃袋であります。
▼市長さんもご一緒に。
▼満腹のお腹をかかえて発声練習とリハーサル。お腹がクルシイ~~~。
しかし、リハの出来栄えは上々、と思いました。
このあと、衣装に着替えてバスに乗り込み会場へ。
その2 会場の菜の花公園の章へ続く
コメント 0