ヘッダー写真は、軽井沢国際合唱フェスティバル「はるにれコンサート」@軽井沢大賀ホール(2014年10月11日)
混声合唱団「青春隊」は、熟年世代が青春を謳歌していた昭和の名曲を、洒落たアレンジで楽しく歌う混声合唱団です。会員募集中! ★こんな合唱団です(問い合わせ先もこちらに) ★レパートリーはここをクリック!
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青春隊、国分寺市音楽連盟「春のコンサート」(いずみホール)に参加しました(2013.5.19) [■2013年青春隊コンサート案内&報告]
国分寺市音楽連盟主催の「春のコンサート」に参加しました。
音楽連盟に加盟している団体と個人が出場するコンサートで、合唱、器楽合奏、独唱、独奏など、さまざまなジャンルが次々に登場します。
青春隊の出番は、午後1時過ぎ。
12時に集合して、声出し。
中央線が止まってしまい心配しましたが、1時過ぎの本番には、出演者全員、無事に集合。
団員はみな、多方面で活躍しているので何かと忙しく、今回も団員全員出演とはなりませんでしたが、24名の出演は、これまでで最多となったでしょうか。
青春隊は、複数の合唱団に所属している合唱のベテランもいる一方、昭和の青春歌謡を歌う合唱団に魅かれて、はじめて合唱団に所属したというメンバーも増加中。
でも、創設から2年半近くがたち、いくつかの舞台をこなし、遠征もおこなったりしているうちに、合奏団としてのたたずまいも堂々としてきたように思います。
なかなか壮観でしょ!
▼一曲目は「あざみの歌」。いまや、青春隊の十八番となりました。
▼二曲目は、「りんご追分」。ピアノと篠笛のイントロではじまり、前に出た男性4人が、ゆったりとしたテンポで、朗々と歌います。
▼曲想がジャズ風のリズムにかわり、今度は女声パートが曲をリード。そこへ男声も加わって、メロディーが重ねられていきます。
▼客席もまずまずの入り。青春隊はそのネーミングからして話題になっているようで、実はこのブログも、「青春隊」のキーワードでの検索が、毎日数件あるのです。
▼ムーンリバーは華やかな笑顔で表情豊かに。
▼パワー全開、感動のクライマックスへ!
▼客席からはド~~~と拍手が湧きあがりました。
まあ、途中、いろいろなことが起こって、ヒヤっとしたり、アレっとなったりでしたが、お客さんに喜んでいただけて、こんなに嬉しいことはありませんね。
いつも思うのです。青春隊は実力以上の拍手がもらえる合唱団だなあって。客席が共感してくれる。
古い名曲を古びさせず、再生させて歌い継ぐ。そのことへの共感でしょうか。
青春隊のメンバーは、他の団体とかけもちで出演の人も多数。
全部の写真は撮れませんでしたが、撮れたものだけアップしておきます。
▼「昔の少年少女合唱隊」のステージ。熊谷先生が指揮、青春隊のメンバー4名も参加しています。
▼混声合唱団「クノスペンコール」にも5人のメンバーが参加しています。
パステルカラーの若々しい衣装に、会場がどよめきました。指揮は平川信先生。
▼オマケ。
朝一番の10時から演奏した、管理人・畑中のバンド「エスニック・キッチン」(篠笛、アルトサックス、パーカッション +世界の民族楽器)のセッティング。
演奏中の写真、多分、誰も撮ってくれないと思うので、演奏前にセッティングだけ撮影。
今回は、バラフォンという西アフリカの瓢箪付き木琴を使いました。(太鼓セットの向かって左側)
朝イチバンだったのに、この時間からエスニックキッチンを聴きにきてくださったメンバーもいて、感謝感謝!
エスニック・キッチンの演奏の録音はこちらにありますので、よかったら聴いてやってください。
音蔵 Oto-gura~篠笛・畑中久美子の音源倉庫
■音楽連盟春のコンサート エスニック・キッチンの録音(20130519)
http://otogura.blog.so-net.ne.jp/2013-05-20-1
さてさて、青春隊全員が大注目の熊谷先生のバリトン独唱。
かぶりつきで写真をいっぱい撮りました。
立ち姿、口の開き方、視覚的にもいろいろ勉強になります。
この写真は別建てで。
音楽連盟に加盟している団体と個人が出場するコンサートで、合唱、器楽合奏、独唱、独奏など、さまざまなジャンルが次々に登場します。
青春隊の出番は、午後1時過ぎ。
12時に集合して、声出し。
中央線が止まってしまい心配しましたが、1時過ぎの本番には、出演者全員、無事に集合。
団員はみな、多方面で活躍しているので何かと忙しく、今回も団員全員出演とはなりませんでしたが、24名の出演は、これまでで最多となったでしょうか。
青春隊は、複数の合唱団に所属している合唱のベテランもいる一方、昭和の青春歌謡を歌う合唱団に魅かれて、はじめて合唱団に所属したというメンバーも増加中。
でも、創設から2年半近くがたち、いくつかの舞台をこなし、遠征もおこなったりしているうちに、合奏団としてのたたずまいも堂々としてきたように思います。
なかなか壮観でしょ!
▼一曲目は「あざみの歌」。いまや、青春隊の十八番となりました。
▼二曲目は、「りんご追分」。ピアノと篠笛のイントロではじまり、前に出た男性4人が、ゆったりとしたテンポで、朗々と歌います。
▼曲想がジャズ風のリズムにかわり、今度は女声パートが曲をリード。そこへ男声も加わって、メロディーが重ねられていきます。
▼客席もまずまずの入り。青春隊はそのネーミングからして話題になっているようで、実はこのブログも、「青春隊」のキーワードでの検索が、毎日数件あるのです。
▼ムーンリバーは華やかな笑顔で表情豊かに。
▼パワー全開、感動のクライマックスへ!
▼客席からはド~~~と拍手が湧きあがりました。
まあ、途中、いろいろなことが起こって、ヒヤっとしたり、アレっとなったりでしたが、お客さんに喜んでいただけて、こんなに嬉しいことはありませんね。
いつも思うのです。青春隊は実力以上の拍手がもらえる合唱団だなあって。客席が共感してくれる。
古い名曲を古びさせず、再生させて歌い継ぐ。そのことへの共感でしょうか。
青春隊のメンバーは、他の団体とかけもちで出演の人も多数。
全部の写真は撮れませんでしたが、撮れたものだけアップしておきます。
▼「昔の少年少女合唱隊」のステージ。熊谷先生が指揮、青春隊のメンバー4名も参加しています。
▼混声合唱団「クノスペンコール」にも5人のメンバーが参加しています。
パステルカラーの若々しい衣装に、会場がどよめきました。指揮は平川信先生。
▼オマケ。
朝一番の10時から演奏した、管理人・畑中のバンド「エスニック・キッチン」(篠笛、アルトサックス、パーカッション +世界の民族楽器)のセッティング。
演奏中の写真、多分、誰も撮ってくれないと思うので、演奏前にセッティングだけ撮影。
今回は、バラフォンという西アフリカの瓢箪付き木琴を使いました。(太鼓セットの向かって左側)
朝イチバンだったのに、この時間からエスニックキッチンを聴きにきてくださったメンバーもいて、感謝感謝!
エスニック・キッチンの演奏の録音はこちらにありますので、よかったら聴いてやってください。
音蔵 Oto-gura~篠笛・畑中久美子の音源倉庫
■音楽連盟春のコンサート エスニック・キッチンの録音(20130519)
http://otogura.blog.so-net.ne.jp/2013-05-20-1
さてさて、青春隊全員が大注目の熊谷先生のバリトン独唱。
かぶりつきで写真をいっぱい撮りました。
立ち姿、口の開き方、視覚的にもいろいろ勉強になります。
この写真は別建てで。
漠さん、いつもこちらのブログを見てくださり、niceをありがとうございます。畑中ともども、青春隊をどうぞよろしく!
by お水番 (2013-05-21 09:29)