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ヘッダー写真は、軽井沢国際合唱フェスティバル「はるにれコンサート」@軽井沢大賀ホール(2014年10月11日) 
混声合唱団「青春隊」は、熟年世代が青春を謳歌していた昭和の名曲を、洒落たアレンジで楽しく歌う混声合唱団です。会員募集中! ★こんな合唱団です(問い合わせ先もこちらに)  ★レパートリーはここをクリック! 
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青春隊創立5周年記念コンサート、5/28(土)に開催!
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右のカテゴリ欄から、「スケジュール一覧(練習・コンサート)」が便利!これから先の日程の他、詳細ページへのリンクや、終了したイベントの報告ページへのリンクも掲載してあります。

青春隊五周年コンサート ゲネプロのレポート(2016/5/25) [■2016年青春隊コンサート案内&報告]

順番が前後しましたが、ゲネプロの模様です。
水曜日の通常の練習時間を少し早めて、ホールにて、衣装を着けてのゲネプロです。

▼舞台設営が終わり、並び方を決めています。
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▼リハーサル、始まりました。
第一部は、大正時代から昭和19年まで
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▼ギターがはいり、「影を慕いて」
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▼第一部が終わって、実行委員長挨拶
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▼第二部です。昭和20年代、戦後復興期の曲です。ハープが入って「あざみの歌」
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▼客席とご一緒に「高原列車が行く」を大合唱
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▼衣装替えをして、第三部です。昭和30年代の曲です。
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▼第三部が終わり、熊谷先生のインタビューです。
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▼第四部は昭和40年代の曲です。
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▼ギター、ピアニカ、ハープなど楽器総動員で、フィナーレは客席とご一緒に「知床旅情」を大合唱
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▼仙田団長の挨拶
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▼アンコール「東京ブギウギ」
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▼最後に集合写真
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ゲネプロも無事に終わり、あとは本番でのびのび歌うのみ!

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青春隊五周年記念コンサートの模様が、今日、JCOMで紹介されます。 [■2016年青春隊コンサート案内&報告]

一昨日(土曜日)の、青春隊五周年記念コンサートの模様を、JCOMが、本日夕方のニュースで放送してくれることになりました。

放送時間は
夕方5時からのデイリーニュース

夜10時と11時30分には再放送もあります。

チャンネルは、地デジの11チャンネル
放送が見られるエリアは、府中・小金井・国分寺の三市です。

さてさて、どんな風に放送されるでしょう。

団員全員と先生方に連絡しましたが、エリア外で見られない団員もかなりいますので、録画をとれる人には録画をお願いしました。


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青春隊五周年記念コンサート、大成功! [■2016年青春隊コンサート案内&報告]

青春隊五周年記念コンサート、大盛況のうち、無事に終わりました。

お越しくださったみなさま、ありがとうございました。 大正・昭和を代表する歌謡曲を通した時代の旅、お楽しみいただけましたでしょうか。

受付や場内案内などお手伝いくださったみなさま、ありがとうございました。おかげさまで、安心して舞台に立つことができました。

詳しいレポートはまたあらためて。
まずは手持ちの写真で速報です。

立て看板の横に立つのは、切り絵デザインをしてくれた芝ちゃん。
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リハーサルの模様。
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そして、本番の写真です。
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混声合唱団青春隊の記事が、今朝の読売新聞に出ました! [■2016年のトピックス]

青春隊五周年記念コンサート本番まで、あと2週間。
本日の読売新聞朝刊(多摩版)に、青春隊の記事が大きくでました。

時代を色濃く映す「歌謡曲」専門のユニークな合唱団でさること、五周年記念コンサートはすでに満席、終了後に新たな団員募集、ということをしっかり書いていただき、とてもありがたいです。

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20160514青春隊記事(読売新聞朝刊).pdf


2016年5月14日(土) 読売新聞朝刊(多摩版)へのリンク
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyotama/news/20160513-OYTNT50322.html?from=ycont_top_txt

歌謡曲合唱団が人気…国分寺
◆団員募集 無料体験も

 国分寺市の「混声合唱団 青春隊」は、時代を色濃く映す「歌謡曲」専門のユニークな合唱団だ。28日に開くコンサートはすでに満員となるほどの人気を博す。創立5周年を迎えて新たな団員を募集しており、来月には無料体験講習会を開催する。

 青春隊を指導するのは元国際協力機構(JICA)職員の熊谷晃さん(70)。中学時代から長年合唱に取り組んできたが、在職中の2005年4月から桐朋学園大音楽学部の付属コースに通い、本格的に声楽や指揮法を学んだ。

 コース修了後から市民合唱団の指導を始めたが、楽曲の大半は童謡や唱歌ばかりで物足りなさを感じていた。「青春時代の思い出が詰まった歌謡曲も合唱したい」という思いで一致した仲間と11年1月、青春隊を結成した。

 現在、団員は50歳代から80歳代までの37人。国分寺市のほか、府中、小平、小金井市などから集まり、月3回、水曜夜に2時間練習している。通常はソロで歌われる歌謡曲をベース、テノール、アルト、ソプラノの混声四部合唱に編曲して歌うのが特徴で、団長の仙田文江さん(72)は「音域の幅が広がり、慣れ親しんだ歌謡曲に新たな魅力が加わる」と話す。

 活動してきた5年間で、31曲に取り組んできた。そのうち「愛の讃歌」「お祭りマンボ」「ブルー・シャトウ」など22曲を、28日に開催する初の単独コンサート「青春、愛すべき名歌とともに」で披露し、その後は新曲に取り組む予定だ。

 熊谷さんは「終戦直後の不幸な時代、ラジオから流れてきた歌謡曲が希望の光だった。好きな歌を好きなだけ歌える喜びを次の世代に伝えていきたい」と話している。

 コンサートはすでに満席となっており、無料体験講習会の参加者を募集している。日時は来月22、29日の午後7時~9時。会場は国分寺市立いずみホールBホール。新たな団員は随時募集しており、月会費3000円がかかる。

 問い合わせ、申し込みはいずれも事務局(042・327・9724、kuma.seishuntai@gmail.com)。
2016年05月14日 Copyright [コピーライト] The Yomiuri Shimbun
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4/16(土)の通し練習の時に、新しい衣装をお渡しします [■団員への連絡事項]

団員のみなさまへの連絡

4/16(土)の通し練習の時に、新しい衣装をお渡しします。
かなりカサがありますので、大き目の紙袋などをお忘れなく。


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